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2022/06/21 11:32


コロナ禍以降、外出時や仕事中にマスクを着用する事が定着しています。 
マスクの着用が緩和され、マスク着用の基準が見直されていますが、
いくらマスクなしOKと言われたところで、感染リスクに対して過敏になっていたり、
「皆がマスクをしているから」という同調圧力文化があり、
マスク無しで一日を過ごす方は、ごく少数派です。 
特に、一つの場所に複数の人が集まって意見交換をする会議においては、
マスクを着用しなくてもいいという企業は少ないのではないでしょうか?
 マスク着用緩和に向けて、マスクなしOKに取り組んでいる企業も
ニュース・TV番組で取り上げられていますが、
様々な規定がある上で取り組んでいて現実味が無く、
ごくわずかな一部の企業だけだそうです。

 現在、会議や研修で主に使用されているマスクは、安価な3層のプリーツ型マスクです。 
会議や研修に参加される方々は、この3層マスクを表裏を逆につけたり、
喋っているとマスクがズレて鼻が出てしまい、
マスクをつけている意味がほとんど無い方が多く見られます。
マスクは正しい方法でつけて、感染対策に役立てたいものですね。
 IBRマスクは、どんな人が使っても、マスクの裏表が分かり、
マスクのサイズ調整ができるマスクです。 
法人向けの個包装タイプになっていて、社員・スタッフの健康管理の為に、
会社の備品としてもご注文頂いております。 このwithコロナ時代に、
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